一丸尚伍

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近谷涼

近谷涼, 日本競輪選手養成所, 第121・122回生, 第1回記録会

Q:今回の結果を簡単に教えてください。

初日の200mと1000mはゴールデンキャップ基準のタイムを出すことができました。本日の400mもゴールデンキャップタイムを目指したんですが、ゴールデンのひとつ下、白帽のタイムになりました。総合的には白キャップとなりました。

Q:惜しかったですね。

はい。ゴールデンを獲得できたら良かったんですが、力及ばなかったです。

Q:前回の結果と比べるとどうですか?

室内ということもあるので、タイムは全体的に上がっています。ただ目標としていたタイムには届かなかったので、もうちょっと出せたらなと思っています。

近谷涼,日本競輪選手養成所, 第121・122回生, 第1回記録会

Q:一番満足している種目は?

今日やった400mです。ゴールデンのタイムには届きませんでしたが、一番苦手な種目、そして冬の風の中ということも加味すれば、良かったと思います。成長した手応えを感じました。

400mは直駆け(助走なしの測定)なので、中長距離をやってきた身としては不得意な種目でした。8ヶ月くらいかけて練習してきて、それがタイムに現れて良かったと思います。

Q:今回の結果を100点満点で言うとどれくらいですか?

70点くらいです。あと30点を伸ばすためには全体的なパワーが必要だと思っています。筋力的な部分ですね。ウェイトトレーニングなども他の候補生に比べると劣っているし、昔から苦手な部分でした。

Q:太ももをめっちゃ太くする、とかそういうイメージですよね。

そうですね。昔からロードレースを走ってきたので、他の候補生と比べたら体格が一回りも二回りも小さかったです。少しずつ体が大きくなっていますが、もっと筋力的にパワーアップしていきたいです。

近谷涼, 男子オムニアム, 2021全日本トラック

Q:12月の全日本トラックでは中長距離種目に出場しました。振り返ってみていかがでしたか?

ここまで中長距離の練習をせずに大会に出たのは、初めてのことでした。どれくらい走れるか未知数でしたが、思ったよりも走れた印象です。養成所でやってきたスピード面のメニューやウェイトトレーニングが、中長距離でも活かされたのだなと肌で感じることができました。

近谷涼, 男子個人パシュート, 2021全日本トラック

海外の中長距離の選手って、結構体格がいいんですよね。ガタイがしっかりしています。

中長距離の要素はしっかり持っているけど、トップスピードも高かったり、日本人の短距離選手くらいのパワーやスピードを持っている選手が多い。日本の中長距離選手も、短距離的な練習をしないと海外の選手とは戦えないんだな、と感じました。

全候補生のリザルト:
121回生第3回記録会能力評価成績表(PDF)
122回生第3回記録会能力評価成績表(PDF)

KEIRIN.jp「第121回生(男子)及び第122回生(女子)第3回記録会が行われました!」