2022年1月17日〜18日、日本競輪選手養成所にて第121・122回生の第3回記録会が実施された。
121回生(男子)から、荒川仁、村田祐樹、纐纈洸翔、治田知也、梅﨑隆介、齋藤雄行、東矢圭吾、大川剛の8人がゴールデンキャップを獲得した。
氏名 | 200m | 400m | 1000m |
荒川仁 | 10秒73 | 22秒74 | 1分5秒82 |
村田祐樹 | 10秒72 | 22秒74 | 1分4秒86 |
纐纈洸翔 | 11秒07 | 22秒98 | 1分7秒41 |
治田知也 | 10秒91 | 22秒86 | 1分5秒93 |
梅﨑隆介 | 10秒92 | 22秒95 | 1分6秒33 |
齋藤雄行 | 10秒96 | 22秒97 | 1分8秒00 |
東矢圭吾 | 10秒81 | 22秒91 | 1分6秒07 |
大川剛 | 10秒81 | 22秒87 | 1分6秒56 |
本記事ではゴールデンキャップ獲得の荒川仁、村田祐樹のほか、これまで自転車トラック競技で成績を残してきた一丸尚伍、近谷涼のインタビューを掲載する。
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