「世界で一番になりたい」新山響平・ナショナルBチームインタビュー

オリンピックシュミレーションで得たもの

男子ケイリン7-12位決定戦, オリンピックシュミレーション

Q:ナショナルチームメンバーが集まり、実際のオリンピックと同じタイムテーブルで行われたオリンピックシュミレーションが8月頭に終わりました。オリンピック出場内定選手などが居る中で、参戦してみていかがでしたか?

自分の実力が足りないことは理解していましたが、改めて力の差を感じさせられました。また、6日間の日程で行われましたが、体力的にきつい部分もありました。帰宅後のすべての時間をケアに費やしましたから、あのような経験は初めてでした。初日が特にきつかったです(チームスプリント)。体がバキバキというよりは、足のだるさが常にある感じでした。

Q:実際の大会で複数の種目に出場するなら、同じようなハードスケジュールになりますよね。そういう意味では良い経験になったと言えるのでしょうか?

そうですね。実際の大会なら今回のシュミレーションよりもずっと疲れるだろうなと思います。ちょっと怖いです(笑)

そもそも国際大会への参加経験が少ないですから、こうして連続して走ることで「一走ごとに良くなっていく感覚」を得ることができました。また間が空くと感覚も変わってしまうとは思いますが、この感覚を得られたのは収穫だったと思います。

泣かないのは、きっとまだ足りないから

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