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「賭ける側」から始めた競輪、目に焼き付いたアテネ銀メダル・・・山崎賢人インタビュー

2020/09/16

テレビで見た、銀メダル獲得の瞬間

山崎賢人, 第63回オールスター競輪

Q:大学卒業後、日本競輪学校(現:日本競輪選手養成所)に入られたんですよね?

大学を卒業してからアマチュア時代を経て、競輪学校の試験を受けました。技能試験で受けて1発で合格でした。

アマチュア時代の練習グループでは井上昌己(長崎/86期)さんに出会いました。2004年のアテネオリンピックの際、チームスプリントで銀メダルを獲ったメンバーの1人です。

そして何の縁か、たまたまなのですが、アテネオリンピックで銀メダルを獲ったところをテレビで見てたんです。当時はまだ小学生で、しっかりした感想は抱いていなかったんですが、あの瞬間を鮮明に覚えています。

そういうこともあって競技にも興味がありました。ですので競輪、自転車競技での目標は井上さんです。練習に手を抜かない人です。

ナショナルチームに入って

Q:巡り巡って、井上さんと同じ「オリンピックの表彰台に至るかもしれない場所」で練習をしているわけですか・・・・。

びっくりですね。ずーっと前からここを目指してやってきたわけでもなく、思い返して「そういえばあの時・・・」という感じなので。

ナショナルチームに加入したのは、去年(2019年)の12月あたりです。だからまだ大会も何も無いんですよね。練習でも、Bチームの中ではタイムが出てない方ですし。まだまだだと感じます。

Q:ナショナルチームの環境でびっくりしたことはありますか?

オンとオフがしっかりしています。練習が終わって、体力的に「もっとできる」と思うようなこともあるんですけど、それを言っても「NO!」って言われるんです。短時間で集中してやる形ですね。

ナショナルチームの中では、同じBチームの寺崎(浩平)と一緒にご飯に行ったりしてます。

Q:寺崎選手とはどんな話を?

寺崎はまだデビューしたばかりですから、競輪について「こうなんすよ」とか「こういうのってどうなんすか?」みたいな、そんな話ばかりですね。バカ話もしないことはないですが、結局は競輪の話になっちゃいます。

あと寺崎は食事とか栄養に関しても詳しいので、その辺を教えてもらったりもしています。

気になるアフロ

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