【世界のロックダウン・オーストラリア】「世界選手権の悔しさ、強敵の活躍がモチベーション」マシュー・グレーツァー

オーストラリアのロックダウン

Matthew Glaezer

Q:オーストラリアでロックダウンが始まってから、どれ位経ちましたか?

もう2か月になりますね。でもオーストラリアでは状況が好転して来ているので、もう少しでロックダウンは終わるかもしれません。今は皆が外出自粛をし、出来る限りのことを行っている状況ですね。

Q:ベロドロームは使えますか?

現在、ベロドロームは閉鎖されています。ジムも全て閉まっています。集団で集まることも禁止されています。1.5mのソーシャルディスタンスを守りらねばならず、10人以上の集会も禁止です。

ですからスーパーへの買い物、外で運動をする時以外は家の中に居ます。皆の努力で状況は改善されてきているので、政府からポジティブな発表を待ちたいと思っているところです。

※この記事の公開日、5月20日時点ではレストラン、カフェ、ショッピングモールなどが再開されています※

マシュー・グレーツァー Matthew Glaetzer

Q:マスクは買いましたか?

家には日本に居た時に買った黒いマスク一枚しか無いので、非常事態用に保管してあります。オーストラリアのチープなマスクより、やっぱりMade in JAPANですね!ヤバくなったら連絡するので、マスクを送って下さい(笑)

Q:ロード練習はOK?

OKなので、2時間半かけて30kmを走るようなトレーニングを1人で行っています。スプリンターにとっては長時間のロード練習ですね。

あとは家にジムを作ったので、東京オリンピックに向けての練習はゆっくりながらも出来ているとは思います。ジム用の機材はオーストラリア自転車連盟から借りたし、スクワットラックやレッグプレスの機器もあります。トレーニングしていないと、すぐに筋肉が無くなっちゃうんですよ。

マシュー・グレーツァー Matthew Glaetzer

Q:前にも筋肉が無くなる話を聞いたような・・・・

以前3週間のオフがあって、その際に練習しなかったら正味2kgも筋肉が無くなりました。これは僕にとっては大きな問題でした。今のような状態でも筋力をキープする様にし続けないと。

Q:トラックで走れていないと「あートラックで走りたいな~!」ってなりますか?

正直言って、全然なりません(笑)

2019-2020シーズンはかなりタフなシーズンでしたし、トラック上から離れられている事は、逆に良い影響だと思っています。だから全然トラック競技の機材には触れていません。

男子チームスプリントの実力

TAGS