自転車競技選手が競輪選手になるメリット・デメリット/橋本英也インタビュー

オリンピックに向けて

Point Race / Men's Omnium / 2020 Track Cycling World Championships, Hashimoto Eiya 橋本英也

Q:現状どうなるかはまだ決まっていませんが、今はオリンピックに向けて全力、という感じですよね?

オリンピックは確実にあるのかどうかわからない状況です。おそらく2年前にこの状況を予測していた人は誰もいなかったと思います。というのを考えると、未来は全然予測できないなって・・・

Q:延期を聞いたときはやはりショックでしたか?

ショックというか「やっぱり、先のことはわかんないもんだな」と思いました。

最高の結果を獲得しても「もちろん続ける!」

Men's Omnium / Point Race / TISSOT UCI TRACK CYCLING WORLD CUP V, Brisbane, Australia, 橋本英也

Q:今は妄想の話になっちゃいますが、仮にオリンピックに出て金メダルという最高の結果だったとします。その後も中長距離の選手として走り続けますか?

確実に、もちろん続けます!中長距離をやっているのが好きなので、普通に続けてると思うし辞める理由が見当たらないです。

Q:競輪選手でありつつ、拠り所は中長距離という感じでしょうか?

今はそうだと思います。中長距離が一番自分の長所を活かして走ることができる舞台だと思うので。

もともとオリンピックのために競輪の出走は減らす予定だったんですが、コーチとも話して、近々競輪の方にも出たいと考えています。

コロナが落ち着いても、経済は打撃を受けてると思うんですよね。その不況の中で競輪を走ることによって、応援してくれるみなさんにとって鬱々とした空気を晴らす「面白いこと」になれればと思ってます。それは競輪でも、競技でも、全てにおいてです。

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