クレイジーでカオス「魔」のアジア選手権2019取材記

Asian Championships Track 2019 Jakarta

2019年の年明け早々に開催されたアジア選手権の取材奮闘記を出してみよう。

一体何故これを書くのか?それは単純に“カオス”でとーってもクレイジーな体験を是非皆さんにお伝えしたいからだ。世界で戦う選手たちに帯同するMore CADENCEチームだが、世界の中でも「アジア」は一味違う。

ジャカルタ、世界最悪の渋滞都市

旅行でどこ行く?と聞かれても、なかなか挙がることはないインドネシアの首都ジャカルタ。それが『2019アジア選手権トラック』の開催地であった。

空港を降りると待ち構える白タクの呼び込み。そして街中は容赦ないバイク軍団が、4人乗りは当たり前で、滝のような勢いで道を走っていく。こんな所、よくもまぁ運転出来るものだと感心してしまう。

Asian Championships Track 2019 Jakarta

そして、一日に一回は必ず滝のようなスコールが発生。食べ物は基本的に辛い。水は本当に危険で、氷入りの飲み物を飲むだけでお腹を下す・・・これだけでもかなりエキサイティングなのが分かるだろうか?

筆者は水や氷でお腹を下す事は無かったが、周囲の人はほとんどがヤラれていた。

しかしそういった点を除けば、ジャカルタはとても素晴らしい街だ。物価はとても安く、日本のビジネスホテルより安い料金で超豪華なホテルへ泊まる事が出来るし、食事だって日本の1/3程度の価格でシャレたイタリアンを楽しむ事も出来る。ジャカルタの人は優しくて陽気な人が多く、水と道路事情さえ気にしなければ、とても良い場所だ。

ベロドロームはとっても綺麗!

TAGS