9月23日(月・祝)に開催されたバンクリーグRound3広島。
Round3開幕前からテオ・ボス(オランダ/BEAT Cycling Club)がヴィクトワール広島の特別枠として参戦することが発表され、現役のトラック短距離選手が中・長距離種目に近いバンクリーグでどこまで戦えるのかが見もの。
“テオ様”の名で日本のファンからも親しまれているボスが見せた、バンクリーグでの走りにフォーカス!
ヴィクトワール広島と共にバンクリーグ初参戦
今回のバンクリーグRound3では広島での開催ということもあり、広島の地域密着型チーム「ヴィクトワール広島」にボスが参加。
鍛え上げられた体にパッツパツのチームジャージに身を包み、ファンからの大歓声を受けながら開幕式へ。
開幕式での挨拶を予想していなかったのか、驚きながらもちょっぴりシャイな口調で挨拶するボス。上達著しい日本語で、会場は和やかなムードになった。
https://twitter.com/bank_league/status/1175992120630398978