決勝はブリッツェン対マトリックスに
各チームのエントリー選手は以下の通り。
宇都宮ブリッツェン
増田成幸、鈴木譲、阿部崇之、鈴木龍、小野寺玲、岡篤志、馬渡伸弥
那須ブラーゼン
下島将輝、西尾勇人、岸崇仁、吉田悠人、樋口峻明、永吉篤弥、椎貝竜哉
チーム ブリヂストンサイクリング
窪木一茂、大久保陣、原田裕成、孫崎大樹、堀孝明
マトリックスパワータグ
ホセ・ヴィセンテ・トリビオ、アイラン・フェルナンデス、佐野淳哉、向川尚樹、安原大貴
愛三工業レーシングチーム
早川朋宏、黒枝士揮、住吉宏太、阿曽圭祐、渡邊翔太郎
キナンサイクリングチーム
中島康晴、山本元喜、雨乞竜己、新城雄大、中西健児、福田真平
それぞれ3戦ずつ行われた東部リーグと西部リーグのレースは、ブリッツェンとマトリックスがそれぞれ2勝を挙げて決勝に進出。マトリックスが愛三を5-0のストレートで下した際には、マトリックスの安原昌弘から「おい西谷(泰治=愛三監督)!やる気あるんか!」と冗談が飛ぶシーンもあった。