121回生の中野慎詞・太田海也が
早期卒業し、2022年よりプロ競輪選手デビュー!
パリオリンピックを目指す新星をご紹介。
岩手 22歳(2022年1月時点)
2019全日本トラックでは早稲田大学所属として新田祐大・河端朋之に混じり表彰台へ。その後ナショナルチームに所属、日本競輪選手養成所へ入所。
2021全日本トラックではスプリント予選200mFTTで他のナショナルチームメンバーを抑え9秒799でトップになるなど、養成所での訓練を経てさらにパワーアップ。早期卒業の認定を受け、2022年1月よりプロ競輪選手デビュー。
- A級2班へ特昇!
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次のレース 6月1日〜3日
■川崎 F1
S級2班特別昇級 達成!
※最終更新:5月9日
岡山 22歳(2022年1月時点)
ボート競技で国体準優勝などの成績を持つ。日本競輪選手養成所に入所ののち、自転車競技未経験ながら記録会で優秀な成績を収めゴールデンキャップを獲得、早期卒業に認定された。ナショナルチームにも意欲を見せる。
2021全日本トラックには競技用の自転車に乗るのがほぼ初めての状態で参加し、ケイリン準決勝まで進出。2022年1月よりプロ競輪選手デビューとなる。
- A級2班へ特昇!
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次のレース 5月19日〜21日
■広島 F2
S級2班特昇まであと9勝
※最終更新:5月12日