UCIトラックチャンピオンズリーグ。短距離、中長距離、世界から選りすぐりの72人を集めて、新たなスタイルで実施するエンターテイメント性を追及したトラック競技の大会だ。2021年11月6日に開幕した大会の第2戦が、11月27日にリトアニアのパネヴェジースで実施された。

短距離男子では第1戦に続き東京2020オリンピック2冠、2021世界選手権3冠のハリー・ラブレイセン(オランダ)が活躍。第1戦のケイリンで優勝したシュテファン・ボティシャー(ドイツ)を押さえ、スプリントとケイリンで完全優勝を果たした。日本から出場した山﨑賢人(チーム楽天Kドリームス)はどちらの種目でも1回戦を勝ち抜くことは出来なかった。

女子は2021世界選手権のスプリント種目で金メダルを獲得したエマ・ヒンツェ(ドイツ)がスプリントを制し、2021世界選手権のケイリン種目で金メダルだったリー ソフィー・フリードリッヒ(ドイツ)がケイリンで優勝し、ドイツ勢の強さを改めて示した形となった。日本からは太田りゆがケイリンでヒンツェを破り決勝進出、佐藤はどちらの種目も勝ち上がることは出来なかった。

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選ばれたスターのみが出場『UCIトラックチャンピオンズリーグ』とは?

UCIトラックチャンピオンズリーグ 第2戦

2021年11月27日にリトアニアでパネヴェジース行われたUCIトラックチャンピオンズリーグの第2戦。男子短距離には18人。東京2020オリンピック2冠、2021世界選手権3冠のハリー・ラブレイセン(オランダ)、2017スプリント世界王者のデニス・ドミトリエフ(ロシア)、東京2020オリンピックのチームスプリントで金メダルを獲得したジェフリー・ホーフラント(オランダ)などの強豪が出場。日本からは2021世界選手権でケイリン5位、そして第1戦ではケイリンで決勝進出を果たした山﨑賢人(チーム楽天Kドリームス)が出場した。

女子には東京2020オリンピック・スプリント種目金メダルのケルシー・ミシェル(カナダ)、2021世界選手権スプリント種目金メダルのエマ・ヒンツェ(ドイツ)、2021世界選手権ケイリン種目金メダルのリー ソフィー・フリードリッヒ(ドイツ)、同大会で女子ケイリン種目において日本史上初の銀メダル獲得を果たした佐藤水菜(チーム楽天Kドリームス)、そして太田りゆ(チームブリヂストンサイクリング)などが出場。

レースレポート

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