2022年のS級S班はこの9人！

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松浦悠士

広島、98期、2021年はG1優勝1回とG2優勝1回を果たし、賞金ランキング1位。

2021年の主な競輪獲得タイトル

第75回日本選手権競輪（G1）
第17回サマーナイトフェスティバル（G2）

郡司浩平

神奈川、99期。2月に行われた全日本選抜競輪を制し、KEIRINグランプリ2021への切符を一番乗りに獲得。

2021年の主な競輪獲得タイトル

第36回読売新聞社杯全日本選抜競輪（G1）

平原康多

埼玉、87期。2021年は寬仁親王牌を制した。2013年からS級S班に君臨し続けている。

2021年の主な競輪獲得タイトル

第30回寬仁親王牌・世界選手権記念トーナメント（G1）

古性優作

大阪、100期。元BMX日本チャンピオン。2021年はデビュー10年目にして初のG1タイトルを獲得。

2021年の主な競技成績

第64回オールスター競輪（G1）

宿口陽一

埼玉、91期。高松宮杯を制覇し自身初のG1タイトルを獲得。

2021年の主な競輪獲得タイトル

第72回高松宮記念杯競輪（G1）

吉田拓矢

茨城、107期。競輪祭を制し自身初のタイトル獲得とKEIRINグランプリ2021への切符を獲得。2022年のS級S班では最年少。

2021年の主な競輪獲得タイトル

第63回朝日新聞社杯競輪祭（G1）

清水裕友

山口、105期。賞金額ランキング6位。2021年は山口で行われた「開設72周年記念・周防国府杯争奪戦（G3）」で地元記念4連覇を果たす。

2021年の主な競輪獲得タイトル

第16回サマーナイトフェスティバル（G2）

佐藤慎太郎

福島、78期。賞金額ランキング7位。2022年S級S班で最年長だが、走りは健在。

自称ナショナルCチーム所属として沖縄合宿に参加するなど、更なる高みを目指している。

※自称ナショナルCチームを詳しく知りたい方はこちら

守澤太志

秋田、96期。賞金額ランキング8位。2021年は昨年に引き続き2年連続のKEIRINグランプリに出場。

2022年度S級S班選手一覧

※年齢は2021年12月27日時点。