東京五輪代表たちによる優勝争い

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トラック五輪代表がロードで大金星

「ツアー・ダウン・アンダー」の代わりに開催された4日間のロードレースには、トラック中長距離オリンピック代表を含むオーストラリアナショナルチーム、自国のUCIワールドツアーチーム「チーム・バイクエクスチェンジ」、そして国内プロチームが集結した。

最終ステージではテクニカルで高速なコーナーを先頭で駆け抜けたサム・ウェルスフォードが集団スプリントを制して優勝。

「最後はドラッグレース(※モータースポーツ)のようだった。思い切って時速65kmでコーナーを抜けたらそれが決まったよ」とコメントしている。

男子リザルト

参照:SAM WELSFORD TAKES THE CAKE IN THE FINAL STAGE OF SANTOS FESTIVAL OF CYCLING

女子ロードレース最終ステージではアネット・エドモンソンがジョージア・バーカーをアシスト。ゴール直前に形成された6人の小集団スプリントを制し、バーカーが勝利した。

「残り10周で、アネット(エドモンソン)と勝負に出ようと決断しました」とコメントしている。

最終ステージ優勝は男女ともに、トラック競技の東京五輪代表。イベントを通してトラック競技とロードレースで大いに活躍し、二刀流ぶりを発揮した。

女子リザルト

参照:GEORGIA BAKER STEALS THE SHOW ON TREK STAGE 4