新型コロナウイルスの影響で中止になったインターハイ2020。その代替大会となる『JCSPAジュニアサイクルスポーツ大会』が京都・向日町競輪場で2020年9月11日から3日間にかけて開催された。

最終日はプレゼンターとして、深谷知広選手が表彰式に参加

本記事では大会3日目・13日(日)に開催された男子ポイントレース・スクラッチ決勝の結果をお届けする。

男子ポイントレース決勝

山崎開登(松山城南)、村上裕二郎(松山工)、小久保瑠惟(北桑田)

距離20km、24人で争われた男子ポイントレース決勝戦。序盤は西本健三郎(八王子桑志)、武チュール(東北)が着実にポイントを重ね、5回目のポイント周回で岩田聖矢(榛生昇陽)もそれに並ぶ。

西本健三郎(八王子桑志)

武チュール(東北)、小久保瑠惟(北桑田)

岩田聖矢(榛生昇陽)

村上裕二郎(松山工業)

9回目のポイント周回を終えた時点でポイントトップは14ポイントの武、続いて13ポイントの西本、11ポイントの齊藤英伊須(八戸工大一)。

しかし持ち点5ポイントだった柏野健吾(岡山工)がフィニッシュラインを1着で通過。倍点の最終ポイント10点が加算され、逆転優勝となった。

2位は14ポイントの武、それに続いて岩田と西本が同点の13ポイントだったが、フィニッシュ着順上位の岩田が3位となった。

武チュール(東北)

岩田聖矢(榛生昇陽)

男子ポイントレース決勝リザルト(PDF)

優勝 柏野健吾 選手インタビュー

柏野健吾(岡山工)

Q:今回のポイントレースはどのような作戦で挑んだのでしょうか?

自分はあまり体力がないので、前半は抑えて、後半20周から動けるように組み立てていきました。ちょこちょこポイントを獲得しておいて、ラストの倍点は「絶対に自分が獲る」という気持ちで挑みました。

Q:他の強豪選手については意識していましたか?

ほぼ12ポイントあたりのラインでしたので「倍点さえ自分が獲れればいける」と思っていました。そこまで意識はしてなかったです。

Q:来週全日本ジュニアがありますが、出場しますか?

はい、ポイントレースに出場予定です。強い選手がたくさんいますが、また優勝できるよう頑張ります。

Q:卒業後の進路は?

競輪の道に進みたいと思っています。

男子スクラッチ決勝

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