準決勝、W杯決勝かの如く

準決勝は3着までが決勝進出となる。メンバーは新田、アワンエラルカーリン、ボティシャー、ブフリとワールドカップならば決勝のようなメンバーとなった。

スタート時の並びはアワン、カーリン、エラル、新田、ボティシャー、ブフリとなってレースが加速していく。

ペーサーが退避する残り3周を切ると後ろは牽制状態となり、その様子を見たアワンがグングン他との距離を開けて先行する。

残り2周になるとアワンに迫る集団の選手たち。新田は外へ出てカーリンをかわそうとする。そして内にはブフリとボティシャーが入ってくる。

2コーナーを抜けて残り1周半、内に入ったボティシャー、ブフリ、更に外に新田と並び、前に出れない苦しい状態となる。

残り1周を切るとアワンが捕まりカーリンが先頭、そしてアワンはカーリンの後輪に付けて2番手となる。その後ろにボティシャー、更に後ろをブフリが内、新田が外で並走して追っていく。

残り半周、アワンがカーリンをかわして再度先頭に出るが、その後ろにカーリン、ブフリ、ボティシャーと並び、新田は前に出れない。

最終コーナーを回りアワンが先頭でフィニッシュ。2着はボティシャー、3着にカーリンが入り、新田は5着。最後まで前に出ることが出来ずに7-12位決定戦へと回ることになった。

男子ケイリン準決勝リザルト(PDF)

7-12位決定戦