第9ラウンドとなった「競輪ワールドシリーズ2026」@岐阜競輪場。最終日の8月26日(水)には、男子と女子の決勝が行われた。
女子の決勝は、ここまでの2日間で圧倒的な強さを見せてきたヘティ・ファンデルワウ(オランダ)とエレセ・アンドルーズ(ニュージーランド)、そして尾方真生(福岡)、坂口楓華(愛知)、内野艶和(福岡)、豊田美香(徳島)、是永ゆうき(大分)の7人のレースとなった。
レースは海外選手が力を見せ、最後はファンデルワウとアンドルーズの接戦に。そして、結果はまさかの同着となった。2人は共に「今までのレースで同着なんてなかった。初めての経験」と興奮した様子で感想を述べた。
アンドルーズが今季の日本競輪を走るのは、この開催が最後。
レース後に「今季で最も印象に残ったレースは?」と聞かれると、「やはり第1ラウンドの防府です。他の競輪場も素敵なところがたくさんありましたが、初めて日本の競輪を経験した場所は思い出に強く残っています。ニュージーランドではレースをこんなにたくさんする機会がなく、この期間に日本の競輪をたくさん走れたことが、帰国後も大きな糧になると思っています。日本にいた期間は一瞬で過ぎ去ってしまいました。去るのは残念ですが、楽しく過ごすことができました」と語り、競輪場を後にして帰国の途についた。
アンドルーズは6月から始まった「競輪ワールドシリーズ」の7開催に参加し、19レースに出走。そのうち18レースで1着となり、パリ2024オリンピック2冠(ケイリン&スプリント)の実力を大いに発揮した。
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