競輪ワールドシリーズ2026 ラウンド9 決勝
ヘティ・ファンデルワウ(オランダ)とエレセ・アンドルーズ(ニュージーランド)、そして尾方真生(福岡)、坂口楓華(愛知)、内野艶和(福岡)、豊田美香(徳島)、是永ゆうき(大分)の7人のレース。
最初に前団の位置をとったアンドルーズ。その後ろにはファンデルワウが続いたが、周回を重ねていくとアンドルーズが6番手、ファンデルワウが7番手と後ろに下がっていく。

隊列が落ち着き、周回を重ねていく
先頭には是永(橙)、続いて尾方(黄)、坂口(白)、内野(黒)、豊田(赤)の順で残り1周半へ。

残り1周半
後ろからアンドルーズ(青)、ファンデルワウ(緑)が位置を上げてくるが、3番手の坂口(白)がけん制し、後続が加速できない状態となる。
逃げる尾方 追う海外勢
一方、前を走る是永と尾方は後続との差を広げ、最終周回へ。。

尾方(黄)、是永(橙)が逃げていく
尾方がフルスプリントで是永をかわすと、後続に大差をつけて逃げ切り体制へ。後ろでは坂口とアンドルーズがもがき合い、3番手を争う。
しかし、残り半周。坂口との3番手争いを制して、バックストレートから驚異のスピードで尾方を追っていくアンドルーズ。そしてファンデルワウもアンドルーズの後輪に付け、2人が先頭の尾方との距離を一気に詰めていく。

ここからのスピードが凄まじかった
同着フィニッシュで2人が優勝という結果
最終コーナーで尾方を捕らえたアンドルーズ。勝負は最終ストレートとなったが、内にアンドルーズ、外にファンデルワウ。2人はほぼ同時にフィニッシュラインを駆け抜けた。
写真判定の結果は同着。アンドルーズとファンデルワウがともに1着、3着に尾方という最終結果となった。
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「競輪ワールドシリーズ」とは?
1982年より「国際競輪」としてスタート、2009年より「短期登録制度」として行われていた外国人選手招聘レース。新型コロナウイルス感染症の影響などもあり2020年度以降中断されていたが、7年の時を経て復活した。
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