ベルギーで開催される『2026 UCIジュニアトラック世界選手権』に向け、伊豆ベロドロームで最終合宿を行っていたジュニア日本代表。その模様や意気込みは先日お伝えしたが、その際に思わぬ交流が生まれた。
世界王者から、ジュニア日本代表へ

伊豆ベロドロームは9月末に行われる『2026年アジア競技大会』に向けて床が白いテープで養生される真っ最中
この日、同じ伊豆ベロドロームでトレーニングを行っていたのが、『競輪ワールドシリーズ2026』参戦のため来日しているハリー・ラブレイセンとヘティ・ファンデルワウ。世界トップの舞台で何度もチャンピオンに輝いたことのあるオランダのトップスプリンター2人。
練習の合間には、ラブレイセンとファンデルワウからジュニア日本代表の選手たちへ、ちょっとしたプレゼントが。

千社札を手渡してまわるファンデルワウ
2人がプレゼントしたのは、自身の名前がデザインされた「千社札ステッカー」。競輪ワールドシリーズに合わせて作られた、日本らしいデザインのオリジナルグッズだ。
「千社札」とは、神社仏閣を参拝した証として名前や屋号を記した札を貼ったことに由来するもの。その後、意匠を凝らした札を作って仲間同士で交換する文化も発達した。

ラブレイセンも続いてプレゼント
海を越えて日本を訪れた世界トップ選手から、これから世界へ飛び出す日本のジュニア選手へ。「千社札」が、思わぬ形で両者をつなぐアイテムとなった。

練習に参加していた松田祥位選手も2枚ずつゲット。「家族や友人にも渡します」とのこと。
伊豆ベロドロームで最終合宿を行ったジュニア日本代表は、ベルギーで開催される『2026 UCIジュニアトラック世界選手権』へ。一方、ラブレイセンとファンデルワウは『競輪ワールドシリーズ2026』での戦いを続ける。
偶然同じタイミングで伊豆に集まった、世界のトップ選手と、これから世界へ羽ばたこうとする若き選手たち。短い時間ではあったものの、世界を舞台に戦う選手同士の、思わぬ交流となった。
千社札デザインのサイン入りTシャツが当たる
More CADENCEでは競輪ワールドシリーズ2026の開催に伴い、SNSキャンペーンを実施している。今回プレゼントされた千社札がデザインされた、外国人選手のサイン入りオリジナルTシャツが当たるチャンスも。ぜひ以下の概要からご応募いただきたい。
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