6月3日に防府で幕をあける『競輪ワールドシリーズ(外国人選手招聘レース)2026』。世界の強豪選手が「競輪」の舞台でどのようなレースを見せてくれるのか。今から期待は高まるばかり。

開幕に向けてMore CADENCEでは、海外から参戦する選手全員のロングインタビューを掲載する。今回は『東京2020オリンピック』銀メダル、『パリ2024オリンピック』2冠を達成し、女子短距離界を牽引する「努力する天才」エレセ・アンドルーズ(ニュージーランド)の声をお届けする。

エレセ・アンドルーズ

英語表記 Ellesse Andrews
国籍 ニュージーランド
生年月日 1999年12月31日

自転車競技で国際的に活躍した両親を持つ。14歳で自転車競技を始め、数年後にはジュニア世界選手権でメダルを獲得。東京五輪ケイリンで銀メダル、パリ五輪ケイリン、スプリントで女子初の2冠を達成。純粋に競技に打ち込み、成長を望む姿勢は次世代の選手を鼓舞し、牽引する存在。男子選手にも引けを取らない破壊力あるパワフルな走りに要注目。

オリンピック2冠、エレセ・アンドルーズ/『2026競輪ワールドシリーズ』参加選手プロフィール

日本の競輪では違ったスタイルも試したい

Q:日本の競輪への参戦は楽しみですか?

すごく楽しみです。長い間、夢に見ていた場所なので頑張りたいと思います。

Q:日本の競輪の印象を教えてください?

2018年、2019年に友人が走っているレースを見たことがありますし、レースが楽しそうだという印象を持っています。

Q:レースでの強みは何でしょうか?

長めのスプリントが武器ではありますが、捲りのように日本の競輪では違ったスタイルを試したいと思っています。

Q:今回の挑戦で期待していること、抱負を教えてください。

とても速くてタフなレースを期待しています。レースで楽しむこともですが、この日本でさまざまな人間関係、友人を作れることを楽しみにしています。

Q:ガールズ競輪の選手を知っていますか?

佐藤水菜選手は知っています。

誰もが目標とすることを成し遂げた後で

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