2026年4月17日より、香港で開幕した『2026ワールドカップ第2戦』。

大会初日に実施された女子チームパシュートには、梶原悠未、垣田真穂、内野艶和、池田瑞紀の4人チームとして出場。レースの模様をレポートしていく。

女子チームパシュート

ルール:1チーム4人で4km(16周)を走る種目。予選はタイムトライアル。予選以降はホームとバックに分かれての対戦形式で、相手チームを追い抜くか、4kmを先にフィニッシュしたチームが勝ちとなる。

予選に参加したのは12チーム。

そのうち上位8チームが1回戦へ進出。 1回戦でタイムが良かったチームがメダル決勝戦へと進む、勝ち上がりの形式で実施された。 世界チャンピオンチームのイタリアをはじめ、世界各国から強豪が出走。

日本チームはアジア選手権とは異なり、池田瑞紀、垣田真穂、梶原悠未、内野艶和(レースの並び順)のレギュラーメンバーの布陣でレースに臨む。

予選の日本は4分21秒554。 全体の7位のタイムで突破を決めた。

メダル決定戦進出を懸けた1回戦。 日本はメンバーを変えることなく、池田、垣田、梶原、内野のメンバーでレースに挑んだ。対戦相手は予選8位のフランス。 予選からメンバーを変えての1回戦となった。

レースがスタートすると、序盤からフランスがリードを広げていく展開となる。1km地点は若干の差でフランスがリード。2km地点で大きく離され、3km地点でさらに大きく離され、フィニッシュではおよそ8秒差となる大差をつけられての2着。 4分20秒243のタイムで、最終成績を8位として終えた。フランスはメンバーを変更したことにより予選より10秒ほどタイムを上げて4分12秒753を記録。銅メダル決定戦へと勝ち上がりを決めた。日本は勝ち上がれず、最終成績を8位とした。

予選リザルトPDF

1回戦リザルトPDF

決勝 ニュージーランドが大差の勝利

 

決勝はイギリスとニュージーランドの戦い。このレースは序盤こそイギリスがリードしていたが、時間の経過とともにイギリスの隊列が崩壊していく。一方淡々とペースを刻みながら進むニュージーランドが最後までペースを崩さずにフィニッシュ。4分9秒834という好タイムで、イギリスに大差の勝利を成して金メダルを得た。

女子チームパシュート リザルト

順位 所属 選手名 決勝タイム
1位 ニュージーランド Ally Maree WOLLASTON
Emily SHEARMAN
Prudence FOELER
Bryony BOTHA
アリー・ウォラストン
エミリー・シャーマン
プルーデンス・ファウラー
ブライオニー・ボサ
4:09.834
2位 イギリス Jessica ROBERTS
Madelaine LEECH
Erin BOOTHMAN
Megan BARKER
ジェシカ・ロバーツ
マドレイン・リーチ
エリン・ブースマン
ミーガン・バーカー
4:17.671
3位 フランス Ilona ROUAT
Valentine FORTIN
Melanie DUPIN
Marion BORRAS
イロナ・ルア
バレンタイン・フォルタン
メラニー・デュパ
マリオン・ボラス
4:12.572
8位 日本 池田瑞紀
垣田真穂
梶原悠未
内野艶和

最終リザルトPDF

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