窪木 一茂インタビュー「経験値でクレバーに戦えた」
Q:世界選手権に繋がる、強豪も集まったこの大会での個人種目での銀メダル獲得。今の心境をお聞かせください。
本当に経験値でカバーしたという感じです。1月に「4月の香港は窪木でいく」と言ってくれて、しっかり準備しようと思ったのですが、思うように力が発揮できませんでした。
平均的に結果を残すことができて、この順位を取れたことは嬉しいですが、短距離の仲間たちが、今日2位や3位を取っていたので、その上で表彰台の1番上で日本に良い報告をして負けず嫌いを発揮したかったですけど、ほっとしてはいますね。
Q:今日は最初の3種目の中で何が一番ポイントになりましたか?
エリミネーションかと思います。スクラッチ、テンポレースは全然気持ちが入っていない、自分の感じではない、本当に良くない走りだったと思います。
Q:昨日チームパシュートの成績が振るわなかった中で、今日は個人種目でした。気持ちの切り替えという面ではどうでしたか?
そこは問題なく、いつも慣れているので切り替えはできました。今ひとつ僕の力を今回のレースでは発揮できませんでしたが、2位という結果がついてきたことは嬉しいです。
Q:最後のポイントレースでは窪木選手らしい、かしこいレースをされたと思いますが、ご自身ではどのように考えていますか?
本当はもう少し、レースを崩壊させるようなアタックで、攻撃的に強い走りをしたかったです。ただまだそこまでの力はなくて及ばなかったのですが、クレバーに走れたのは良かったです。
Q:次の大きな大会は世界選手権になります。次に繋がる銀メダルでしたか?
もちろんこの結果も繋がりますし、1日1日の努力が世界選手権、オリンピックへと繋がるので。決してこの結果だけではないので、毎日努力していきたいですね。
Q:今大会も残るはマディソンだけになりました。
兒島直樹選手と走りますが、気持ちを切り替えて表彰台を狙いたいですね。
Q:銀メダルおめでとうございました。
はい。ありがとうございました。


