3月25日より、フィリピン・タガイタイで開幕した『2026アジア選手権トラック』。
大会3日目に実施された女子オムニアム。日本からは2025年大会の本種目で自身初の個人種目タイトルを獲得した池田瑞紀がディフェンディングチャンピオンとして出場。
レースの模様をレポートしていく。
女子オムニアム
ルール:1日で4種目を1人でこなし、各種目で得たポイントの合計ポイントを競う過酷なレース。スクラッチ、テンポレース、エリミネーション、ポイントレースの順に実施していく。
13人が出走となった女子オムニアム。ニン・チェン(中国)、リー・ジーウィン(香港)など、エリミネーションで活躍した選手がそろった。
池田はスクラッチを6位、テンポレースを6位、エリミネーションで1位と、最終種目を前に巻き返して、最後のポイントレースに暫定3位で臨む。
エリミネーション後の暫定総合TOP5
| 暫定順位 | 選手名 | 所属 | 暫定ポイント | |
| 1位 | ニン・チェン | CHEN Ning | 中国 | 112 |
| 2位 | 李思穎 リー・ジーウィン | LEE Sze Wing | 香港 | 108 |
| 3位 | 池田瑞紀 | 日本 | 100 | |
| 4位 | ナフォサット・コジエバ | KOZIEVA Nafosat | ウズベキスタン | 96 |
| 5位 | バレンシア・タン | TAN Valencia | シンガポール | 92 |
レースは上位2人のニン・チェン(中国)とリー・ジーウィン(香港)がポイントを取り合う展開へ。
池田は後半にいくつかのポイント周回で着を得ていく。
しかし下位にいたシン・ジエ(韓国)に逃げを許すと、1周追い抜きによって大量ポイントを加算したシン・ジエが一気に3位へジャンプアップ。
池田は3度のポイント周回で合計11ポイントの獲得にとどまり、最終種目で順位を1つ落としての4位(111ポイント)となった。
優勝はニン・チェン(中国:144ポイント)、2位にリー・ジーウィン(香港:126ポイント)、3位に池田を逆転したシン・ジエ(韓国:124ポイント)が表彰台を獲得した。
女子オムニアム リザルト
| 選手名 | 所属 | ポイント | ||
| 1位 | ニン・チェン | CHEN Ning | 中国 | 144 |
| 2位 | 李思穎 リー・ジーウィン | LEE Sze Wing | 香港 | 126 |
| 3位 | シン・ジエ | SHIN Jieun | 韓国 | 124 |
スクラッチリザルトPDF
テンポレースリザルトPDF
エリミネーションリザルトPDF
最終結果リザルトPDF
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