女子 注目選手
エルレス・アンドリュース(ニュージーランド)
(左から)エルレス・アンドリュース、佐藤水菜、アリナ・リシェンコ
エントリー種目:スプリント / ケイリン
パリ五輪でスプリントとケイリンの2冠を達成したニュージーランドのスプリンター。
『2024世界選手権トラック』へは出場を見送ったものの、2025年5月末に開催された『2025ジャパントラックカップ』に来日出場し、ケイリンで銀メダルを獲得する強さを見せた。
2月に開催されたばかりの『2026オセアニア選手権トラック』でもスプリント優勝、ケイリン銀メダルの活躍を披露している。
リー ソフィー・フリードリッヒ(ドイツ)
エントリー種目:スプリント / ケイリン / チームスプリント
ドイツのエーススプリンターであるフリードリッヒ。2021年ごろから佐藤水菜のライバルとして立ちはだかってきた選手だ。
金を含むメダルを世界選手権の舞台で長年獲得し続けてきたフリードリッヒだったが、『2025世界選手権トラック』では表彰台なしの悔しい結果で大会を後にすることに。
アルカンシェル奪還を目指す2026年は、2月の『2026ヨーロッパ選手権トラック』でケイリン銅、チームスリントで銀メダルを手にし、まずまずのシーズンスタートを切っている。
アリナ・リシェンコ(AIN)
エントリー種目:スプリント / ケイリン
2003年生まれの新生スプリンター。
エルレス・アンドリュースらとともに来日出場した『2025ジャパントラックカップ』では、佐藤水菜らを破り手にした金メダルを含む、メダル3枚を獲得。
『2025世界選手権トラック』でもスプリントで銅メダルを獲得している。
ユアン・リイン(中国)
エントリー種目:スプリント / ケイリン / チームスプリント
中国が誇るスピードスター。
『2025ネーションズカップ』スプリント予選の200mFTTにて、女子史上初となる9秒台をマークし、当時の世界新記録を樹立した。(2026年2月にエマ・フィヌカンが「9秒759」をマークし更新済)
なお当時の世界記録を更新した『2025ネーションズカップ』スプリントでは優勝も飾っている。
オランダ、イギリスは出場見送り
『2025世界選手権トラック』にて1kmTT・スプリントの2冠を達成したヘッティ・ファンデヴォウ擁するオランダや、200mFTTの現世界記録保持者のエマ・フィヌカン擁するイギリスは今大会を見送り。
依然強豪が揃う女子短距離にて、ケイリンのアルカンシェルを纏う佐藤水菜がどんな走りを見せるのか要注目だ。
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