スプリント勝負で負け知らず 内野&垣田が優勝

2/2 Page

選手コメント

Q:ジャパントラックカップⅠに続いての優勝です。

内野:2連勝できて嬉しいです。来年(2024年)に入ると次々にネーションズカップが始まるので、そこでしっかり結果を出せるよう、これから沖縄合宿(1月予定)でしっかりトレーニングしていきたいと思います。

垣田:走ってみると疲労があり、Ⅰよりもうまく走れなかったと感じます。ネーションズカップではチームパシュートもそうですが、マディソンでもしっかり頑張ってポイントを稼いでいきたいと思います。

日本競輪選手養成所、香港、アメリカ、カナダからの出場も『2023ジャパントラックカップⅠ/Ⅱ』出場選手

「この青春に悔いなし!」古山稀絵のラストレース/2023ジャパントラックカップⅠ/Ⅱ