2023年6月19日まで、マレーシア・ニライで開催されていた『2023アジア選手権トラック』。日本チームは21種目に出場し、金メダル14枚、銀メダル7枚、銅メダル6枚、合計27枚のメダルを手にした。
この記事ではエリート種目のメダリストをご紹介する。
【男子短距離】
1kmTT
順位 | 選手名 | チーム | 決勝タイム | |
1位 | ムハンマド・ゾニス | MOHD ZONIS Muhammad Fadhil | マレーシア | 1:00.559 |
2位 | ロナルド・レイトンジャム | LAITONJAM Ronaldo | インド | 1:00.863 |
3位 | チョイ・ウリム | CHOI Woorim | 韓国 | 1:01.541 |
スプリント
順位 | 選手名 | チーム | |
1位 | アジズルハスニ・アワン | AWANG Mohd Azizulhasni | マレーシア |
2位 | 太田海也 | 日本 | |
3位 | 山﨑賢人 | 日本 |
寺崎浩平は4位。
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レースレポート「アワンの復帰弾 キャリア11個目となるアジアでの金 太田海也が銀 山﨑賢人が銅 寺崎浩平は4位 男子スプリント」
ケイリン
順位 | 選手名 | チーム | |
1位 | アジズルハスニ・アワン | AWANG Mohd Azizulhasni | マレーシア |
2位 | 中野慎詞 | 日本 | |
3位 | ムハマド・シャローム | SAHROM Muhammad Shah Firdaus | マレーシア |
寺崎浩平は4位、太田海也は5位。
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レースレポート「中野慎詞が終盤の追い上げで銀メダル獲得 寺崎浩平が4位 太田海也は5位 男子ケイリン」
チームスプリント
順位 | チーム | 選手名 | 決勝タイム | |
1位 | 日本 | 太田海也 小原佑太 長迫吉拓 |
42.986 | |
2位 | 中国 | グォ・シュアー チョウ・ユー シュエ・チェンシー |
GUO Shuai ZHOU Yu XUE Chenxi |
43.618 |
3位 | マレーシア | ムハンマド・ゾニス ムハマド リトワン・シャローム ウマー・ハスバラ |
MOHD ZONIS Muhammad Fadhil SAHROM Muhammad Ridwan HASBULLAH Umar |
44.363 |
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レースレポート「金メダル獲得 アジアの王者として世界選手権へ 男子チームスプリント」
【女子短距離】
500mTT
順位 | 選手名 | チーム | 決勝タイム | |
1位 | ジャン・ユールー | JIANG Yulu | 中国 | 33.426 |
2位 | ニューラル・モフダスリ | MOHD ASRI Nurul Izzah Izzati | マレーシア | 34.226 |
3位 | 酒井亜樹 | 日本 | 34.273 |
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レースレポート「酒井亜樹が日本記録を2回更新 500mタイムトライアル」
スプリント
順位 | 選手名 | チーム |
1位 | 太田りゆ | 日本 |
2位 | 佐藤水菜 | 日本 |
3位 | 梅川風子 | 日本 |
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レースレポート「日本勢が表彰台を独占 太田りゆが2年連続2回目のアジアチャンピオン 女子スプリント」
ケイリン
順位 | 選手名 | チーム |
1位 | 佐藤水菜 | 日本 |
2位 | 梅川風子 | 日本 |
3位 | 太田りゆ | 日本 |
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レースレポート「佐藤水菜が2年連続2回目の優勝 日本勢が表彰台を独占 女子ケイリン」
チームスプリント
順位 | チーム | 選手名 | 決勝タイム | |
1位 | 中国 | 郭裕芳 グオ・ユーファン 鲍珊菊 バオ・シャンジュー ユアン・リイン |
GUO Yufang BAO Shanju YUAN Liying |
46.723 |
2位 | 日本 | 酒井亜樹 太田りゆ 佐藤水菜 梅川風子 |
48.198 | |
3位 | 韓国 | ファン・ヒョンセオ イ・へジン チョ・ソニョン |
HWANG Hyeonseo LEE Hyejin CHO Sunyoung |
48.847 |
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レースレポート「決勝に進出し銀メダル獲得 女子チームスプリント」
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