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一時は暫定3位も
レースは序盤にナショナルチーム（窪木・今村）がポイントを加算していき、一時は暫定3位の位置を得るが、その後はなかなかポイントを得ることが出来ず。合計10ポイントで最終結果を10位とした。
チームブリヂストンサイクリングは残り70周を切って、レースから途中棄権（DNF）となって最終順位を15位とした。
優勝はドイツ。ほぼ全ポイント周回で顔を出し、存在感をアピールすると共にポイントを量産。終盤に集団の一周追い抜きで追い上げたオランダチームから逃げ切り、優勝を遂げた。2位はオランダチーム、3位はニュージーランド。
ロジャー・クルーゲ
ヤン ウィレム・ファンシップ、ヴィンセント・ホペザック
| 選手名 | 国名 | ||
| 優勝 | ロジャー・クルーゲ テオ・レインハート |
KLUGE Roger REINHARDT Theo |
ドイツ |
| 2位 | ヤン ウィレム・ファンシップ ヴィンセント・ホペザック |
van SCHIP Jan Willem HOPPEZAK Vincent |
オランダ |
| 3位 | ジョージ・ジャクソン トーマス・セクストン |
JACKSON George SEXTON Thomas |
ニュージーランド |
