次世代選手に注目！ジャカルタでデビューを果たす「2004年・2005年生まれ」の選手たち／『ネーションズカップ第1戦』2月23日〜

短距離種目

中長距離男子

ミラン・カドレツ（チェコ・2004年生まれ）

テオドール・ストーム（デンマーク・2005年生まれ）

アレッシオ・デッレ ベドベ（イタリア・2004年生まれ）

ブラディスラフ・トロマン（ウズベキスタン・2004年生まれ）

中長距離女子

垣田真穂（日本・2004年生まれ）

日本の垣田真穂も、『2022ネーションズカップ第1戦』にてエリートカテゴリーデビューを果たす。

ジュニアでは世界・大陸選手権でメダルを獲得。『ロード世界選手ジュニア』においても個人ロードレースで5位という好成績を残している。

【インタビュー】「負けず嫌い」の垣田真穂、いざエリートクラスで世界に挑む

池田瑞紀（日本・2004年生まれ）

同じく『2022ネーションズカップ第1戦』にてエリートカテゴリーデビューを果たす池田瑞紀。

ジュニアの世界選手権では垣田とともにマディソンで銀メダル。アジア選手権では個人パシュートで優勝を果たしている。

『2022ネーションズカップ第1戦』が開催される2月23日〜26日時点ではまだ高校生である垣田と池田。エリートカテゴリーの初陣でどんな走りを見せてくれるのか要注目だ。

【インタビュー】「『やらない自分』が無理すぎる」、ストイックな池田瑞紀がエリートカテゴリへ

ユスティナ・チャプラ（ドイツ・2004年生まれ）

ジェット・シモン（ドイツ・2004年生まれ）

アンナ・コリジュク（ウクライナ・2004年生まれ）

ソフィア・カリモヴァ（ウズベキスタン・2004年生まれ）

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参照：UCIリザルト
『2022ジュニア世界選手権トラック』, 『2022アジア選手権トラック』, 『U23/ジュニア UECヨーロッパ選手権トラック』

日本チームがメダル3枚を獲得！世界で存在感を示した次世代選手たち／『UCI 2022ジュニア世界選手権トラック』イスラエル・テルアビブ