2022年10月12日より開幕する『2022世界選手権トラック』。年に1度の世界チャンピオンを決める大会であり、2021-2022シーズンを締めくくる最終決戦。日本からは16選手が派遣された。

本記事では、『2022世界選手権トラック』の会場であるサン=カンタン=アン=イブリーヌについて、どんな場所なのか簡単にご紹介。

2022世界選手権トラック 日本選手団が決定

サン=カンタン=アン=イブリーヌってどこ?

トラックワールドカップ第1戦

フランス北部に位置する首都パリ。サン=カンタン=アン=イブリーヌは、パリの西側に隣接するイブリーヌ県内の自治区であり、パリ近郊の都市。

仮に、ツール・ド・フランスの最終ステージでもお馴染みのパリ・シャンゼリゼから、自転車で向かうと南西に約1時間30分・約25kmほど行った場所に位置している。

2024年パリオリンピックを開催する会場の1つにも選ばれており、比較的パリに近い場所であることがわかる。

日本とパリの時差は-7時間(サマータイム適応)。日本が10月12日の朝7:01の時、パリは10月12日の深夜0:01という計算だ。

パリの緯度は北度48度近く。日本の領土の最北端である北海道・択捉島の「北緯45度33分26秒」のやや北に位置しており、世界選手権が開催される10月の平均気温は12.3度。

伊豆ベロドロームの近くに位置する静岡県三島の2021年10月の平均気温は19.6度。パリの方が一足先に冬入りしているような気候だ。

参照:気象庁(パリの気候・緯度), 気象庁(三島) , 外務省(択捉島の緯度), コトバンク(イブリーヌ県)

会場となるベロドロームは?

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