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佐藤水菜選手コメント
Q:今の気持ちをお聞かせください。
ジャパントラックカップⅡのリベンジをしたいと思っていました。並び順も同じ1番を引いて、リベンジを果たす機会になりましたし、昨日ミスしてしまった分を取り戻す機会にもなったかなと思います。
Q:梅川選手が先行するレースでした。
梅川選手が単独で来たのをきちんと見極めて、自分のタイミングでしっかり仕掛けられたと思います。
Q:日本チャンピオンとなりました。
日本チャンピオンもそうですが、アジアチャンピオンでもあるので、きちんと世界の中で存在感を見せられる戦いをできるようにしたいです。世界選手権が10月に控えていますが、そこに向けて練習して、世界を獲れるようがんばります。