梶原悠未が逆転優勝/女子オムニアム

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第1種目:スクラッチ

1種目はスクラッチ。定められた距離を走り着順を競う 女子は30周回。レースは残り5周を切るとペースアップしていく。 残り3周に入るところでクララ・コッポニ(フランス)が先頭に出ると、コッポニがそのまま押し切って先着フィニッシュ。

集団スプリントとなる中で、日本の梶原は前に出ることが出来ず、最後は後方から大外に出て追い上げるも12位でフィニッシュとなった。梶原の前はアーチボルドで11位。

スクラッチ結果PDF

第2種目:テンポレース

2種目目はテンポレース。女子は7.5km(男子10km)で行い、毎周回、フィニッシュラインを1着で通過した選手だけ1ポイントを獲得。さらに、集団を1周追い抜いた場合は20ポイントが加算され最終的な合計ポイントで順位が決定する。

レースはアーチボルドとアライ・ウォーラストン(ニュージーランド)がアタックしポイントを量産してワンツーフィニッシュ。梶原は中盤で2ポイントを獲得し、3位でこの種目を終えた。

テンポレース結果PDF

第3種目:エリミネーション

3種目目はエリミネーション。2周に1回最後尾の選手が除外されるサバイバルレース。

徐々に小さくなっていく集団だが、最後の3人になっても梶原は姿を残す。梶原、アーチボルド、マイケ・ファンデルドゥイン(オランダ)となったレースはファンデルドゥインがガス欠の様子を見せて除外され、最後は梶原とアーチボルドの一騎打ちとなった。

最終周回に入る際への先頭は梶原だったが、2コーナーを抜けるころには梶原をかわしてアーチボルドが先着フィニッシュ。多くの観客を盛り上げて1位となった。梶原はこの種目を2位とした。

エリミネーション結果PDF

第4種目:ポイントレース

最後の種目は、20km(男子は25km)で行われるポイントレース。それまで3種目で獲得した総合ポイントを持ち点としてスタートし。10周ごとのスプリント周回で、1着に5ポイント、2着に3ポイント、3着に2ポイント、4着に1ポイントが与えられる。レースで得たポイントが持ち点に加算されていき、最終的に総合ポイントが最も高かった選手が勝ちとなる。

3種目を終えての暫定トップ5は上から順となった:
アーチボルド(100ポイント)
ファンデルドゥイン(96ポイント)
梶原(92ポイント)
アマリー・ディデリクセン(86ポイント:デンマーク)
コペツキー(82ポイント:ベルギー)

レースは80周、計8回のポイント周回で争われる。

暫定トップが落車でDNF

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