2021年5月8日〜5月30日にて開催されるロードレースのグランツール『第104回 ジロ・デ・イタリア』。新城幸也選手が所属する「チーム バーレーン・ヴィクトリアス」も出場している。チームユキヤ通信より、第14ステージの様子と新城選手のコメントが届いた。

決戦の峠を超えて

第14ステージの舞台はモンテ・ゾンコラン。ジロでは度々決戦の地としてコースに入る名物的な峠のひとつで、標高1750mをいっきに駆け上がり、最大27%の激坂を越える、平均勾配11%の山岳ステージ。今年は200km越えのステージが設定された。

心配されていた山頂での天気の崩れは思ったほどではなかったものの、時折霧が立ち込め、気温は3度という厳しい状況のフィニッシュ地点となった。

チーム バーレーン・ヴィクトリアスは、逃げに乗ったヤン・トラトニック(スロベニア)にレースを託した。ヤンはチームの期待に応え、区間2位でフィニッシュ。ダミアーノ・カルーゾ(イタリア)も総合3位をキープし、新城は86位で無事にレースを終えている。

もう一仕事したかった

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