逃げには乗れずとも調子の良さには手応えあり/TEAM ユキヤ通信 2019 №37ー74th La Vuelta ciclista a España(2.UWT) Stage 12ー

新城幸也

逃げに備えて集団の最前列の中央に位置取る新城

現地時間2019年9月5日に行われた『第74回ブエルタ・ア・エスパーニャ』第12ステージの結果とバーレーン・メリダ新城幸也選手のコメントが届いた。

上手くいかない1日/TEAM ユキヤ通信 2019 №36ー74th La Vuelta ciclista a España(2.UWT) Stage 11ー

第12ステージはナバラ・サーキットからビルバオまでの171.4km。この時期のスペインにしては珍しいほどの肌寒さと、強風、時折振る雨という天候の中で行われた。スタートから100km以上も逃げが決まらず、アタック合戦が続くという消耗戦の末に激坂が待ち受ける3級山岳越えのレースとなったが、新城は82位で無事にフィニッシュした。

新城幸也

消耗戦の末、集団でレースを消化していく新城

経験上、最も長いアタック合戦

以下、新城選手のコメント

「こんな長いアタック合戦がこれまでにあっただろうか。僕の経験では無い。171kmのステージであるにも関わらず、100km以上のアタック合戦の末に逃げが出来た。

逃げが決まらなかったのには、終始向い風だったことが影響しているだろう。自分も逃げに乗る為に2時間以上トライしたが、叶わなかった。

しかしながら、追い込んだせいか調子の良さは確認出来た。明日も同じ展開が予想されるのでスタートから気を引き締めて行かなくてはならない。」

Text : Miwa IIJIMA
TEAM ユキヤ通信 2019 №37』
5 September 2019 at Spain
ーVuelta ciclista a España Stage 12 » Circuito de Navarra › Bilbao (171.4k)ー

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