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本人コメント
「先週の日曜、4×4(四輪駆動車)のボンネット上を舞いました。
『2022年は素晴らしい年』とは言えなくなってしまいました。
晴れた天気の良い日でしたが、ドライバーは私のことが見えていなかったようです。私は自転車に乗ってT字路を通り過ぎるところでしたが、ドライバーは私めがけて曲がってきました。
両足首の靭帯は、良好とは言えない状態です。(右足首はレベル1ぐらい、左足首はレベル2ぐらいの怪我を負いました)
でも、両足首は依然くっついていますし、大破したのは私の自転車だけでした。
あと、深刻な脳震盪も避けることができましたし、膝の怪我も免れることができました。そうした大きな怪我に繋がらなかったことに関しては、よかったと思います。
人生はまだまだこれからです。ひとまず私からの近況報告でした。次回は何か良いニュースを投稿できるよう約束します。(退屈な内容かもしれませんが……)」
本投稿には多くのお見舞いコメントが寄せられており、サー・クリス・ホイや、東京2020パラリンピック・パラサイクリングメダリストのカディーナ・コックスらも、一刻も早い回復を祈るコメントを残している。