個人種目はジュニアカテゴリーから開幕/2019 UCI マウンテンバイク世界選手権 Day-2

2019 UCI マウンテンバイク世界選手権

日時 令和元年8月26日ー9月1日
会場 カナダ ケベック州 モンサンタン

前夜は雨が断続的に降りコース状況が心配であったが、朝から快晴で風もあり午前中の試走時間でコースは乾いてきた。森の中の岩等に泥が乗っており滑りやすい状況ではあったものの、女子ジュニアが始まる頃にはドロドロの最悪の条件は避けられた。

成長を示した小林あか里

小林あか里がエントリーした女子ジュニアはSL+4周で行われた。最初のSLは24位とまずまずの位置で通過。1周目は森のロックセクションなどの渋滞にはまってしまうが、その後集団の中でスルスルと16位まで順位を上げる。2周目のラップは9位で走る好走を見せた。3周目は集団を抜け出し14位まで順位を上げたが、ロックセクションでクラッシュしてしまい元の集団の後ろまで下がってしまった。

ラストラップはイギリスの選手とのゴールスプリントに敗れ16位となった。昨年の17位を一つ上回る結果であり、今年は集団での争いの中での結果であるため、内容的にも成長を感じられる結果であった。

女子ジュニア リザルト

苦戦を強いられた男子ジュニアの3名

男子ジュニアはSL+5周にて争われた。松本一成山口創平中島渉の3名がエントリー。松本と中島は左側、山口は右側からのスタートとなった。松本はスタート直後に13位と良いポジションにつけるが、昨夜から咳が出ており思うようにペースを上げられないでいた。2周目以降は走りながら咳き込む場面も見られ、ドクターとも話をし‐2Lapの59位。

2019 UCI マウンテンバイク世界選手権
山口はスタートの混乱で出遅れてしまったが、徐々にペースアップしていく。60位辺りから順位を上げていったが、44位から80%ルールに引っかかってしまい、-1Lapの48位で終えた。中島は体のコンディションも良く走れていたが、前輪をロックセクションでバーストさせてしまった。フィードで交換を行ったが、パンク地点からテックエリアまでの距離があり-3Lapの63位となった。

男子ジュニア リザルト

明日(8月30日)の予定
11:15~ DHIジュニア予選 (11:45 秋元拓海)
12:30~ DHIエリート予選 (13:04 九島勇気、13:11 井本はじめ)
15:30~ XCO U23

TEXT:JCF

TAGS