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獲得賞金ランキング
※2021年11月11日時点
※G1で優勝し出場が確定している選手には★マークを記載
| 順位 | 選手名 | 賞金額 |
| 1位 | ★松浦悠士 | 156,734,000 |
| 2位 | ★郡司浩平 | 107,549,200 |
| 3位 | ★平原康多 | 100,836,400 |
| 4位 | ★古性優作 | 95,540,000 |
| 5位 | 清水裕友 | 81,718,000 |
| 6位 | 守澤太志 | 75,131,000 |
| 7位 | 佐藤慎太郎 | 74,654,000 |
| 8位 | 山口拳矢 | 61,547,000 |
| 9位 | ★宿口陽一 | 58,956,000 |
| 10位 | 浅井康太 | 53,538,000 |
| 11位 | 吉田拓矢 | 52,703,000 |
| 12位 | 諸橋愛 | 42,755,200 |
| 13位 | 和田健太郎 | 40,396,200 |
| 14位 | 武藤龍生 | 39,587,000 |
| 15位 | 大槻寛徳 | 38,993,000 |
東京2020オリンピック出場のためオールスター競輪まで競輪出場のなかった脇本雄太はランキング19位。しかしオリンピック後から続いた腰の不調を原因とする欠場が発表され、グランプリのチャンスは無くなってしまった。
同じくオリンピック出場の新田祐大は寬仁親王牌の決勝での失格が大きな痛手となり、ランキング50位圏外。競輪祭をラストチャンスとして意気込んでくるだろう。
共同通信社杯で優勝した山口拳矢は117期でデビューから1年あまり。ヤンググランプリにも選出されているが、このまま賞金ランキング上位をキープすればKEIRINグランプリへの出場もあり得る。
決戦の時、競輪祭まであとわずかだ。
