5R 菊池岳仁

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12R 日本競輪選手理事長杯 新田祐大深谷知広

このレースで1〜5位となった選手は、翌日(22日)のローズカップへ進出となる。

枠番 車番 選手名 府県/期別
1 1 和田健太郎 千葉/87期
2 2 松浦悠士 広島/98期
3 3 新田祐大 福島/90期
4 4 清水裕友 山口/105期
5 平原康多 埼玉/87期
5 6 深谷知広 静岡/96期
7 佐藤慎太郎 福島/78期
6 8 古性優作 大阪/100期
9 郡司浩平 神奈川/99期

深谷-郡司-和田の南関東ラインが先頭に出たところで残り1周半。新田は5番手の位置で清水と並走となっている。

内に塞がれた新田が動けないまま残り半周。4番手を取っていた古性が動いたところで、清水も位置を変え、3番手の位置に和田・郡司・清水が横並びになる形。新田の外側には今度は松浦が来ており、新田は前も外も塞がれた状態。

最終ストレートに先頭で飛び込んだのは郡司。深谷はここで失速しており、和田、古性が2着争いの横並びに。最終的に1着郡司、2着古性、3着和田となった。新田は5着、深谷は6着。

競走結果

車番 選手名 着差 上り 決まり手 H/B 個人状況
1 9 郡司浩平 11.6 差し
2 8 古性優作 1/8車輪 11.5 マーク
3 1 和田健太郎 1/4車輪 11.4
4 5 平原康多 3/4車身 11.2
5 3 新田祐大 1/4車輪 11.4
6 6 深谷知広 1/2車輪 11.8 HB
7 4 清水裕友 微差 11.5
8 2 松浦悠士 タイヤ差 11.4
9 7 佐藤慎太郎 1車身1/2 11.5

Photo:島尻譲