アジア選手権トラック2018の大会4日目、男子スプリント。競輪界のトップ選手でもある渡邉一成が、現ケイリン世界王者のアジズルハスニ・アワンを下して金メダルを獲得した。

予選、マレーシアの英雄アワンが1位通過

男子スプリント予選、日本ナショナルチームからは渡邉一成と、今大会の1kmタイムトライアルで優勝した深谷知広が出場。対するは開催国マレーシアの英雄、現ケイリン世界チャンピオンのアジズルハスニ・アワンや、今大会のケイリンで銀メダルを獲得した韓国のイム・チェビンら強豪選手が集う。

スプリント予選は200mのフライングラップ、通称ハロンのタイムで競われ、上位16人の選手が1回戦へ進出する。

この予選で渡邉一成は9秒950で3位、深谷知広は10秒087で9位となり、2人とも1回戦へ進出を果たした。予選トップタイムはアワンの9秒774。

アジズルハスニ・アワン

男子スプリント予選リザルト

順位 チーム 選手名 タイム
1 マレーシア AWANG Mohd Azizulhasni 9.774
2 韓国 IM Chaebin 9.876
3 日本 渡邉一成 9.950
4 カザフスタン VORZHEV Pavel 9.965
5 マレーシア SAHROM Muhammad Shah Firdaus 9.977
6 韓国 OH Jeseok 10.024
7 台北(中国) HSIEH Nien Hsing 10.067
8 中国 LUO Yongjia 10.068
9 日本 深谷知広 10.087
10 カザフスタン PONOMARYOV Sergey 10.126
11 台北(中国) KANG Shih Feng 10.139
12 中国 BI Wenjun 10.147

大会公式リザルト

1回戦、1/8決勝