【競輪祭】上がり10.6秒、新田祐大選手が2車身差で今年2度目のG1優勝

競輪祭

新田祐大選手(福島/90期)が小倉競輪場で開催された第59回競輪祭で、高松宮記念杯以来となる今年2度目のG1優勝を果たした。レースでは中団の外側から豪快な捲りを見せての5人抜き。2着の北津留翼選手へ対し2車身差をつけての勝利だ。上がりタイムは10.6秒と小倉のバンクレコードへ匹敵する。

今回獲得した優勝賞金は副賞含め2,890万円。今年の獲得賞金ランキングも首位を独走しており、年末のグランプリでの活躍に期待も集まる。

新田選手は11月上旬〜中旬にかけてトラックワールドカップ1戦〜2戦とヨーロッパで連戦し、2戦のマンチェスターではケイリンで決勝進出。競輪とトラック競技両方でその強さを示している。トラック競技はワールドカップシーズンまっただ中であり、来年の2月にはアジア選手権、世界選手権と続く。新田選手の東京オリンピックへ向けたトラック競技での活躍にも要注目だ。

新田祐大が進出した決勝、制したのはマティエス・ブフリ/トラックワールドカップ第2戦 男子ケイリン

小倉競輪G1朝日新聞社杯競輪祭S級決勝12R ダイジェスト動画

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