橋本英也が優勝「直前に弁当食べたらレース中お腹が痛かった」/2017全日本選手権オムニアム男子エリート

橋本英也選手 インタビュー

-全日本選手権へに臨むモチベーションはいかがでしたか?

絶対優勝とかはなかったです。楽しんで走ることが一番でした。

-今回のライバルはどの選手でしたか?

ライバルはいつも一緒に走る中距離メンバーでした。今村選手はワールドカップを経験しているので、どのくらいレベルが上がっているのか?他の中距離メンバーもどんな感じで走るのか?今回の走りを通して見ることができて楽しかったですね。

今村駿介15位、男子オムニアム/トラックワールドカップ第2戦

今まで努力や結果を出しても、どうにもならない挫折を経験してきたので、このレースは今後へ向けた良い刺激になりました。

この全日本選手権では(運営が)無料のシャトルバスを用意したりと、少しでも多くの観客の方を呼び込もうとしている中で、観客の方が見ていて楽しいレースをしたいと思っていました。

そのためには、まず自分が楽しまなければならないなと思っていて。それが僕のスタンスなんです。レース自体を楽しむことが、自分がベストなパフォーマンスを出来る状態だと思っています。

-レース直前にお弁当食べてましたね

橋本英也

はい(笑)ちょっとお腹空いちゃって。

実はポイントレース中に横っ腹が痛くなってました。ちょっと食べすぎちゃった。大丈夫かな?と思ってたら、大丈夫じゃなかった(笑)久々すぎて、レース間の時間感覚が掴めてなかったですね。

-ロードレースの選手と走るのは普段の競輪の練習とは違いましたか?

やっぱり新鮮です。集中しないと絶対に勝てないです。

いろんな環境で走った方が強くなれるし、強くなるためには環境を変え続けなければならないと思ってます。今、競輪学校に通っていて、競輪の環境っていうのが自分を強くした要因だとも思ってます。

自分がやっていることを良く思わない人もいると思うんですけど、それはしょうがないとも思ってます。自分の使命は”客寄せパンダ”だと思っています。走ることを通じてたくさんのお客さんに見てもらい、もっと新しいお客さんを呼べる存在になっていきたいと思っています。

自分を一番活かせるのは中距離ですので、今回の全日本選手権で優勝できて本当に嬉しいです。ありがとうございました。

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