日本ナショナルチーム中長距離が新体制、元カナダHCクレイグ・グリフィン氏がヘッドコーチへ就任

Craig Griffin

日本ナショナルチーム中長距離チームの新ヘッドコーチとして、元カナダナショナルチーム中長距離ヘッドコーチのクレイグ・グリフィン氏(56)が就任した。

2019年9月22日『第88回 全日本自転車競技選手権大会 オムニアム(2019全日本オムニアム)』の開催中に急遽行われた会見で、グリフィン氏は「男子も女子も非常に才能を感じている。これからの合宿で可能性を見定めたい」とコメントした。

クレイグ・グリフィン(Craig Griffin)プロフィール

Craig Griffin

1963年、ニュージーランド出身。1989年までニュージーランド代表の自転車競技選手として活躍。現役引退後はアメリカへ移住し、アメリカナショナルチームのコーチへ就任。数多くのオリンピック、世界選手権で幾度ものメダリストを輩出。パラトラックサイクリングのコーチとしても活躍し、2012年ロンドンパラ五輪では17個のメダルをアメリカチームへもたらした。

2013年よりカナダナショナルチームの中長距離ヘッドコーチへ就任。2016年リオ五輪で女子チームパシュートを銅メダルへと導く。2019年3月にカナダナショナルチームを退任し、9月より日本ナショナルチーム中長距離ヘッドコーチへ就任。

アメリカ・コロラドスプリングスに自宅を持つが、日本ナショナルチーム指導のため伊豆に居も構えた。

女子オムニアムには表彰台の可能性を大きく感じている

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