2019年度の短期登録選手たちが来日し、これからどんどんと盛り上がっていく日本の競輪。トラック競技界の頂点、オリンピアンや世界チャンピオン経験者らが最初に激突したのは、競輪ではなく・・・バスケ!?

バスケ対決

勝負へ挑んだのはテオ・ボス(オランダ/BEAT Cycling Club)、マシュー・グレーツァー(オーストラリア)、ジョセフ・トルーマン(イギリス)の3名。

平均身長190cm超えのジャイアントさは、本物のバスケ選手みたい!?

この勝負に点数のカウントは存在しない。ただひたすら、男たちがプライドをかけて勝負を繰り広げる。その戦いは次第に熱を帯びていく。

シュートフェイントを入れるグレーツァーと引っかかるボス

二人のブロックに対し、果敢に挑むボス

離れ業に挑戦するトルーマン