1回戦
予選3位のオーストラリアとの対戦となった日本。メンバーは変わらず雨谷／新田／深谷でスタートに立つ。
第1走のスピードをそのまま受け継いだオーストラリアが第2走でも日本を更に離すと、29秒996で最終走者へ。日本は30秒887と1秒近くの遅れとなる。
最終走者。日本は深谷が巻き返しを図るも追い上げは適わず。オーストラリアが43秒263で先着しフィニッシュ。日本は43秒975でフィニッシュとなり、最終結果は全体の6位。この種目のメダル決定戦へと進むことは出来なかった。
ウェブスターらニュージーランドの優勝に場内熱狂！日本（雨谷一樹/新田祐大/深谷知広）は6位／男子チームスプリント・2018-19トラックワールドカップ第5戦
2019/01/18
