1番車:佐藤水菜
準決勝12R:1着
Q:準初日はノープランと話していましたが、今日のレースは。
今日もノープランです。
Q:コンディションはいかがでしょうか。
悪くないと思います。昨日のトレーニングから少し痛いところがあって、今日は膝が少し痛む感じはあります。ただ、暑さもそこまで気にならないですし、風も味方してくれていると思っています。自分を信じて頑張りたいです。
Q:決勝への意気込みをお願いします。
レースについては、メンバーを見ながら改めて考えます。また1番車なのでそろそろ違う車番を…発走機を出る時の負荷が強く感じるので。冗談です。応援してくださる皆さんに恩返しできるような、良い走りができるように一生懸命頑張ります。
2番車:太田りゆ
準決勝10R:1着
Q:レースの展開はどのように考えていましたか。
事前にいろいろ考えても考え切れないくらい、難しいレベルのレースになると思っていました。なので、取れた位置から、その時々の流れに応じて動こうと。最近テーマにしている「臨機応変」という言葉の通り、流れの中で自分が行ける展開を考えたいと思っていました。結果的には展開ありきでしたが、自分の中でしっかり腹をくくれたレースでしたし、迷わず仕掛けられたと思います。
Q:相手を意識しながらも、レースをコントロールしているように見えました。
強い自力の選手がたくさんいたのでいろいろ考えました。ただ、自分も強い自力選手なので。最終的には自分次第だと思えるようになっているのは、調子が良い証拠なのかなと。まだ明日もあるので、謙虚に頑張りたいです。
Q:準決勝をしっかり勝ち切ったことについては。
自分の中で唱えているのは、「何のために毎日あれだけトレーニングをしているのか」ということです。自分がやっていることは間違っていないと思いながら続けています。今日の結果については、まず自信を持っていいのかなと思います。
Q:賞金ランキング2位、ファン投票でも2位。ファンからの期待をどのように受け止めていますか。
車券のオッズだけで人気があるということではなく、オールスターのファン投票で2位に選んでもらったということは「レースを見たい」「選手として応援したい」と思ってくださる方がそれだけいるということだと思っています。
以前ならプレッシャーに感じる部分もあったかもしれませんが、今回はすごく力になっています。あとは本当に私が頑張るだけ。余計なことを考えず、1レース1レースにしっかり向き合って、優勝を目指したいです。
Q:明日に向けて意気込みをお願いします。
準決勝で良いレースができて、今はすごくほっとしています。ただ、この安心感は今日寝るまでで終わらせて、明日はまた気持ちを切り替えてピリッと臨みたいです。
3番車:児玉碧衣
準決勝11R:1着
Q:想定と実際の展開は違いましたか。
自分が前に出て、そこから自分のペースで1周くらい踏むイメージでした。梅川選手の仕掛けと重なっていたのは、今映像を振り返って初めて知りました。
本当は車間を切って、後ろに合わせたかったんですけど、並走になるような形になってしまったので車間を切れず、そのまま外へ持ち出して踏み直しました。少しきつい仕掛けになりましたが、1着を取れたのでまずは良かったです。
Q:今日のレースでしっかり踏み切れたことについては。
調子がすごく良いとは言い切れません。ただ、しっかり外へ持ち出して、風の強いなかでも最後まで踏めたことは良かったと思います。
Q:地元地区での開催かつ、ファン投票1位で迎えた大会。決勝進出が決まって、今の気持ちは。
そういう意味ではめちゃくちゃ緊張しました。1位に選んでもらっている分、決勝に乗りたいという気持ちが強かったので、ほっとしました。
Q:明日はどんな走りをしたいですか。
優勝だけを目指します。
Q:この大会はご自身にとって流れを変えたタイトルでもあります。
以前も、普段のレースでは結果は出ているのにタイトルが取れない時期がありました。その中でこのレースで大きなタイトルを取って、そこから流れが変わりました。今も少し似ている状況だと思うので、何とかここで優勝して、また良い流れをつかみたいです。
4番車:石井寛子
準決勝12R:2着
Q:どのような作戦を考えていましたか。
積極的に動いた選手の後ろを取ることを考えていました。ある程度作戦通りに進んだかと思います。
Q:途中、進路がないようにも見えました。
バックストレートでは道が全くないように見えて……でも意外と前が空いたので、自分でもびっくりしました。
Q:レース中の余裕はありましたか。
全くなかったです。視界も狭くなっていましたし。佐藤水菜選手がすごい勢いで来て、そこにみんながついていく展開になると思っていたので、意外な展開ではありました。
Q:2走して、コンディションや状態面はいかがですか。
初日の7着の時と今日とで、感覚は本当にほとんど一緒です。何が違って、何が悪くて、何が良かったのか、自分でも分かっていません。ただ、今日は決勝に乗れたので、状態自体は悪くないのかなと思っています。
Q:決勝への意気込みをお願いします。
最後まで諦めず、フィニッシュラインまでしっかり走って、ファンの方の気持ちに応えたいです。今日も「信じてるぞ」と声を掛けていただいて、信じてくれる人がいるから頑張れました。投票してくださったファンの皆さんに感謝しています。
5番車:尾崎睦
準決勝11R:2着
Q:レース中に接触もありましたが、大丈夫でしたか。
仲澤選手と接触して、ペダルの感触が少しおかしくなりました。ただ、走れる状態ではあったので、そのまま続けました。
Q:レースとしてはかなり厳しい展開になりました。ご自身の想定ではどうでしたか。
自分が想定していた中では1番悪い展開でした。脚自体はそこまで使ってなかったけれど、位置も良くなかったですし、外を一生懸命踏み続けるよりは、コースを探して最後まで諦めずに踏んだ方がいいと切り替えました。
Q:決勝に上がれたことについてはいかがですか。
今回は、どんな形であってもまず決勝に乗ることを最低限の目標にしてきました。形としては良くなかったですが、2着で決勝に進めたのは良かったです。ただ、毎回「決勝に乗っただけ」で終わってしまっている感覚もあります。今までの決勝より何段階も上を見て、明日はしっかり勝負できる位置で、タイトルを取ることだけを考えたいです。
Q:明日に向けて、今やるべきことは。
疲れを残さないこと。それだけだと思っています。今日も名前を呼んでくださった方もたくさんいましたし、普段応援してくださる方、練習仲間や支えてくれる方たちに、自分が勝負している姿、勝つ姿を見せたいです。そのことだけを考えて過ごします。
6番車:太田瑛美
準決勝11R:2着
Q:レースを振り返ってください。
前の位置は取れなかったので、後ろからになりました。前の流れについていこうと思っていました。
Q:児玉選手を追走する形となりましたが、あの場面を振り返ると。
自分でも「あれ?」という感じで、びっくりしました。普段はなかなかできない動きなんですけど、今日は自然に体が反応したような感覚でした。前を追うのはとにかくきつかったです。離れてしまいそうで「後ろから来ないでくれ」としか思っていませんでした。
Q:2着だと分かったのはいつでしたか。
ゴールしてからです。「あれ?2着?」という感じで、自分が1番びっくりしました。
Q:初めてのG1決勝進出です。
自分でも予想外です。「やりすぎ」と思うくらいです。
Q:走る前に手応えや自信はありましたか。
直前の練習ではすごく感触が良かったです。ただ、レースでこんな良い着順で勝ち上がれるとは思っていませんでした。練習の成果が出たのかなと思います。
Q:決勝へ向けて、意気込みをお願いします。
初めてG1の決勝に乗れたので、悔いのないように走りたいです。大穴を目指して頑張りたいです。
7番車:梅川風子
準決勝11R:3着
Q:レースを振り返ってどうでしたか。
自分の中ではあの位置で走りたいという気持ちがあったんですが、冷静に振り返ってみると、そこが最善ではなかったのかなという感じもします。
Q:外を回されるなど難しい展開でした。
自分のコンディションが良くないこともありますし、今日は自分の良いところをほとんど出せなかったと思います。
Q:それでも3着で決勝進出です。
ドリームレースでは良い走りができなかったですし、今日は先行勝負と思って自分のタイミングを測っていましたが、そこを潰される感じもありました。自分のコンディションをうまく保てていないことも含めて、いくつか原因はあると思っています。
本当にファンの皆さんのおかげでここを走れています。自分の力だけでは決勝に乗れなかったと思うので、ファンの皆さんのおかげの決勝だと思っています。
Q:今のコンディションは。
正直、良いとは言えません。ご覧の通りという感じです。自分の走りとしては、前を目がけていくようなレースが1番力を発揮できると思っていますが、それができていません。そこはポジティブに受け止められない部分です。ただ、決勝に乗ったからには、という気持ちはもちろんあります。
Q:意気込みをお願いします。
もちろん自分のためのレースでもありますが、このレースだけはファンの皆さんのために走らなければという思いがあります。選んでもらった意味を理解して、まだレースの中で表現し切れていない部分を、決勝ではしっかり表現したいです。
初心者にこそおすすめ!「オールスター競輪」の基本と楽しみ方/『第69回オールスター競輪(G1)』8月11日(火)〜16日(日)松山競輪場






