日本チームとして女子マディソンで2年連続の優勝を果たした梶原悠未&古山稀絵ペア。レース後はもちろん疲れているはずだが、勝利の喜びが止まらない!といった雰囲気で若さを爆発させていた。
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実は韓国チームが危険
Q:大変なレースでしたね。ウズベキスタン(ザベリンスカヤ&クネベレワ)に注意してたら、最後はなんと韓国(ナ・アルム&キム・ヨウリ)が危険になりましたが?
梶原:韓国でしたね。
古山:韓国だよってお互いに言ってました。
古山:(梶原)悠未が交代の時にずっと「ここが頑張り時だから、ここだから」と言って
梶原:何回も何回もごめん(笑)
Q:レース中、スクリーンに表示されるポイントの間違いなどありましたが、レース状況の把握は出来ていましたか?
梶原:どこが先頭だかわからなくなる時がありましたが・・・・・・ただ交代のタイミングが上手くハマって、もがける時が多かったです。
Q:交代上手でしたね。前より上手くなってますよね?
古山:その言葉が一番嬉しいです(笑)