3車並走のゴール前勝負

勝敗の決した最終周回は愛媛ライン(7:松本貴治-1:佐々木豪-2:門田凌)を先頭に、単騎の南潤が追撃。2コーナーを周りバックストレッチへ差し掛かると、太田竜馬が加速度を上げ、先頭集団へ迫る。門田と4:竹内翼の間をすり抜け、3コーナーで南潤の外側からまくりにかかった。

最終コーナーを抜けた段階で先頭は佐々木豪。すぐ後ろへ南潤、さらに外側へ太田が並び、3車並走状態でゴール線へもつれ込んだが、熾烈な踏み合いを制したのは太田。南潤へ1/4車輪差で見事に差し切った。2着は南潤、3着が佐々木豪。

普段は淡々とした印象の太田だが、この時ばかりは喜びが爆発。客席へヘルメットを投げ入れ、ガッツポーズを決めた。

ヤンググランプリ2018 競走結果

車番 選手名 年齢 府県 期別 級班 着差 上り 決まり手 H/B 個人状況
1
5
太田竜馬 22 徳島 109 S1 11.8 差し
2
2
南潤 21 和歌山 111 S2 1/4車輪 12.0 差し
3
1
佐々木豪 22 愛媛 109 S2 微差 12.1
4
9
島川将貴 24 徳島 109 S2 3/4車身 11.6
5
3
山崎賢人 26 長崎 111 S2 1 車輪 11.7
6
6
佐伯辰哉 22 広島 109 S2 タイヤ差 11.8
7
8
門田凌 24 愛媛 111 S2 1車身1/2 12.2
8
7
松本貴治 25 愛媛 111 S2 1/2車身 12.5 HB
9
4
竹内翼 27 広島 109 S2 1/4車輪 12.2

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