梶原&古山は18チーム中11位
尚、第2戦と同じメンバーでレースに臨んだ日本は、11位でフィニッシュ。第2戦の時はメインとなる集団に1周追い抜きをされて最下位だったが、今回はレース中のポイント獲得はならなかったものの、メインとなる集団に付いていくことが出来た。
優勝:イギリス 34ポイント
2位: オーストラリア 19ポイント
3位: ベルギー 14ポイント
11位:日本 0ポイント
※マディソン最終周回、圧倒的なイギリスのスピード※
WOW! 😱
Watch the electrifying moment @LauraKenny31 and @_katiearchibald blow away the field and surge to Madison glory 🥇
Absolute goosebumps. What an atmosphere – @LeeValleyVP is rocking! #TissotUCITrackWC pic.twitter.com/0LrfCHDkPh
— Track Nations' Cup Glasgow (@TrackNationsCup) December 16, 2018
イギリスチームコメント
アーチボルド:イギリスで行われたコモンウェルスゲームズ、そしてロンドンのオリンピックと走りましたが、今回の声援が最も大きかったと思います。そしてローラ(ケニー)と走れたことも特別でした。
ケニー:自分にとってはこのロンドンのトラックが最も好きな場所です。いつも応援して下さる皆さんのお陰で、ここが自分の家のように感じています。