3月19日から22日にかけて防府競輪場で開催された『第10回ウィナーズカップ』。
雨中のレースとなった決勝は、深谷知広が雨をものともしない強烈な捲りを披露して優勝。2023年の共同通信社杯(青森)以来のビッグレース制覇を飾った。
この記事ではレース終了時点の獲得賞金ランキング上位15位をお伝えする。
KEIRINグランプリ2026の選考基準
以下の選考基準から出場選手9人、補欠1人が選ばれる。
・G1レース優勝者
・世界選手権自転車競技大会ケイリン金メダル獲得者(選考時S級S班またはS級1班在籍)
・選考期間における選考用賞金獲得額上位者(同額の場合は1月~10月開催までの平均競走得点上位者)
KEIRIN.jp:検索/資料室>Gレース等選考基準一覧表>KEIRINグランプリ
トップは脇本雄太で変わらず
賞金ランキングトップは、2月の『全日本選抜競輪(G1)』を制した脇本雄太で変わらず。なお、脇本は『ウィナーズカップ』準決勝で落車、最終日は欠場となった。右肩背部打撲擦過傷、右腰擦過傷、右肘打撲擦過傷で全治10日と診断されたことが発表されている。
次いで、『ウィナーズカップ』で約3,000万円(副賞含む)を手にした深谷知広がランクイン。
『全日本選抜競輪(G1)』から約1ヶ月、各選手がどれくらい上積みしたかというポイントで見てもおもしろいだろう。
5月には平塚競輪城で『日本選手権競輪(ダービー)』、6月には岸和田競輪場で『高松宮記念杯競輪』が開催と、一気に熱を帯びていくグランプリ争い。年末の大一番まで、注視いただきたい。
賞金高順ベスト15
※2026年3月22日『『第10回ウィナーズカップ』終了時
| 順位 | 選手名 | 府県/期別 | 賞金額 |
| 1位 | ★脇本雄太 | 福井/94期 | 61,864,348 |
| 2位 | 深谷知広 | 静岡/96期 | 43,008,000 |
| 3位 | 古性優作 | 大阪/100期 | 40,173,000 |
| 4位 | 吉田拓矢 | 茨城/107期 | 27,447,274 |
| 5位 | 山口拳矢 | 岐阜/117期 | 25,774,000 |
| 6位 | 郡司浩平 | 神奈川/99期 | 25,220,000 |
| 7位 | 松浦悠士 | 広島/98期 | 23,058,500 |
| 8位 | 眞杉匠 | 栃木/113期 | 22,540,400 |
| 9位 | 菅田壱道 | 宮城/91期 | 20,561,674 |
| 10位 | 三谷将太 | 奈良/92期 | 18,455,400 |
| 11位 | 寺崎浩平 | 福井/117期 | 17,090,000 |
| 12位 | 石原颯 | 香川/117期 | 16,402,774 |
| 13位 | 佐藤慎太郎 | 福島/78期 | 15,993,274 |
| 14位 | 松本貴治 | 愛媛/111期 | 15,942,274 |
| 11位 | 清水裕友 | 山口/105期 | 15,696,000 |
★=G1優勝者
