11月19日より小倉競輪場で開催される年内ラストのG1レース『競輪祭』。
第67回となる本年の出場予定選手が発表された。

出場予定選手

※選考順位20位までを記載。

古性優作(大阪/100期)
郡司浩平(神奈川/99期)
脇本雄太(福井/94期)
眞杉匠(栃木/113期)
岩本俊介(千葉/94期)
新山響平(青森/107期)
犬伏湧也(徳島/119期)
清水裕友(山口/105期)
松浦悠士(広島/98期)
吉田拓矢(茨城/107期)
寺崎浩平(福井/117期)
太田海也(岡山/121期)
深谷知広(静岡/96期)
松谷秀幸(神奈川/96期)
松本貴治(愛媛/111期)
荒井崇博(長崎/82期)
菅田壱道(宮城/91期)
浅井康太(三重/90期)
山田庸平(佐賀/94期)
武藤龍生(埼玉/98期)

その他の選手はKEIRIN.jpにてご確認を。

グランプリに向けた“ラストバトル”

この開催の決勝レース終了後、優勝選手および獲得賞金ランキング9位までの選手に『KEIRINグランプリ』の出場権が与えられることとなる。文字通り、『KEIRINグランプリ』に向けた最後の争い。
ナショナルチームからは、太田海也、中野慎詞、山﨑賢人、小原佑太も出場を予定している。

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