第1回女王の座は誰の手に グランプリスラムを狙う佐藤水菜らが決勝へ『第1回女子オールスター競輪（G1）』／8月10日 宇都宮競輪場

G1としての記念すべき第1回として、8月8日（金）より宇都宮競輪場にて幕を開けた『第1回女子オールスター競輪（G1）』。

2日目の準決勝を終え、決勝メンバーが決定した。

女子史上初の「グランプリスラム」（全G1とグランプリ制覇）にリーチをかけている佐藤水菜は11Rで1着となり、初日に続き連勝で決勝進出。
そのほかファン投票1位の児玉碧衣、初G1だった『パールカップ』に続く決勝となる仲澤春香らが顔を揃えた。

初代女王の栄誉を掴むのは、いったい誰か。決勝出走メンバーと、準決勝を終えてのコメントを掲載する。

2日目（8月9日） 第10R 準決勝

発走予定 19:32

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