寺内大吉って誰?優勝賞金は?

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ナショナルチーム からの出場予定選手

小原佑太, OBARA Yuta, JPN,Qualifying, Men's 1Km Time Trial, 2022 Track World Championships, Saint-Quentin-en-Yvelines, France

小原佑太(S級1班・青森・115期)

ナショナルチーム短距離Aチーム所属。『ヤンググランプリ2021』覇者。1kmTTの日本記録保持者であり2年連続アジアチャンピオンに輝いている。

太田海也, OTA Kaiya, JPN, 1/8 Finals, Men's Sprint, 2022 Track World Championships, Saint-Quentin-en-Yvelines, France

太田海也(S級2班・岡山・121期)

ナショナルチーム短距離Bチーム所属。121期で2人しかいない早期卒業生の1人。競輪では2022年8月にS級2班へと特別昇級バンクレコードも樹立した。トラック競技では初のアジア選手権でチームスプリント優勝に貢献。同じく初出場の世界選手権では、スプリントにて日本チームで唯一2回戦へと駒を進め敢闘した。

窪木一茂, KUBOKI Kazushige, JPN, Men's Scratch, 2022 Track World Championships, Saint-Quentin-en-Yvelines, France

窪木一茂(S級2班・福島・119期)

ナショナルチーム中長距離Aチーム所属。2022年のネーションズカップ第1戦ではマディソンで、そして世界選手権ではスクラッチで銀メダルを獲得。世界トップクラスの活躍が評価され、2022年10月にS級2班へと特別昇級を果たした。その他国内ロードレースなどでもステージ優勝を経験。脚質の異なる競技と競輪の両軸で活躍している選手だ。

主な出場予定選手

Keirin.jp>グレードレース開催日程>KEIRINグランプリ2022>寺内杯

級班 選手名 府県/期別
S1 和田圭 宮城/92期
和田健太郎 千葉/87期
和田真久留 神奈川/99期
浅井康太 三重/90期
南修二 大阪/88期
小倉竜二 徳島/77期
太田竜馬 徳島/109期
瓜生崇智 熊本/109期
雨谷一樹 栃木/96期
松井宏佑 神奈川/113期
中川誠一郎 熊本/85期
S2 川津悠揮 北海道/96期
五日市誠 青森/89期
磯島成介 青森/113期
櫻井正孝 宮城/100期
朝倉智仁 茨城/115期
真崎新太郎 栃木/85期
岡光良 埼玉/94期
岡田征陽 東京/85期
嶋津拓弥 神奈川/103期
大塚英伸 静岡/82期
二藤元太 静岡/95期
内山雅貴 静岡/113期
水谷良和 愛知/70期
志田龍星 岐阜/119期
畑段嵐士 京都/105期
中釜章成 大阪/113期
澤田義和 兵庫/69期
藤原俊太郎 岡山/111期
西田雅志 広島/82期
小川丈太 徳島/111期
佐々木豪 愛媛/109期
中村圭志 熊本/86期
久島尚樹 宮崎/100期

その他の出場予定選手/詳細はKEIRIN.jpにて

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